Twichでゲーム配信をしているフレンドさんのチャンネルPVを制作しました
配信開始時のオープニングとして採用していただきました
※ 動画制作依頼は受けておりません
Twichでゲーム配信をしているフレンドさんのチャンネルPVを制作しました
配信開始時のオープニングとして採用していただきました
※ 動画制作依頼は受けておりません
Bloggerでブログを作成した際にかなり苦労したのでカスタマイズの参考にしたサイトを紹介しつつ記録として残しておこうと思います
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あらすじ
生きろ、立ち向かえ。多彩な武器、いにしえの技術"からくり"、そのすべてを駆使して、巨大な獣に挑もう。『WILD HEARTS™』は、技と創造力が求められるハンティングアクションゲーム。激戦が待ち受ける狩場に、ソロまたはフレンドとともに繰り出そう。
ストーリークリア時点で残っているであろうトロフィーをピックアップ
🏆 つくもを率しいし者
各エリアに50体配置されている「つくも」をすべて回収する
龍脈からくりの「獣探しの櫓」を強化すると索敵範囲内のつくもに「?」が表示される。注意点として櫓の探索範囲内でも踏破していない場所には「?」の表示はでない。炸裂玉等を使って壁を破壊して進めるエリアも壁を破壊していなければ「?」の表示はでない。
オンラインプレイは気軽にできる仕様になっているので積極的にマルチプレイを行えばストーリークリア前でも容易に達成可能。
ストーリークリア後に各エリアに1体ずつ登場する「澱み深き獣」を討伐するトロフィー。敵の攻撃力・体力が多いのに加え、20分間の時間制限と命脈が1に設定されていることが難易度を上げている要因。
ストーリークリア直後に戦おうとすると防御力と攻撃力が足りずに敗走してしまうかもしれない。アップデートが行われている2023年12月現在であれば武器と防具の「限界突破」をすることが可能になっているので発売当初よりは難易度が下がっていると思われる。
「狩りゲー」ということで「モンスターハンター」と比べられることが多いかと思われる作品ではあるが、似て非なるゲームだと思う。
「からくり」を駆使して優位な状況を作り出すことが大事。 ただ、武器を強化するとそれまで苦労していた戦闘がいとも簡単になるというバランスにもなっておりかなり大味な感じを受ける。
武器のスキル継承システムなど面白い要素はあるもののカメラワークがひどかったり、傾斜のついた場所でからくりを起動しようとするとずれて配置されたりとかなりシビア。
からくり設置も立ち止まった状態で配置しなければいけないなど慣れるまでは割と誤爆しやすい。
ともあれ個人的にはかなり楽しめたゲームなので気になる方は是非プレイしていただきたい。
澱み深き獣 『凍穿獸ラセツザン』 槌ペア狩り
ディスコグラフィーを中心に構成した「CATCH!!|東京パフォーマンスドール ファンサイト」を開設しました。
Cha-DANCEレーベルからリリースされた楽曲はほぼ網羅できていると思います。 CDのブックレットに掲載されている曲毎のコーラス担当などの情報も掲載していますのでご活用ください。
あらすじ
バットマンが死んだ。新たに台頭した巨大地下組織がゴッサム・シティを支配している。ゴッサムの平和はバットガール、ナイトウィング、レッドフード、ロビンたち、4人のバットマン・ファミリーに託された。市民に希望を、警官に模範を、そして犯罪者に恐怖を与えるのは君たちだ。ゴッサム・シティの歴史の暗部に繋がる謎を紐解き、壮絶な戦いの果てに悪名高いヴィランを打ち倒せ。
最大レベルに到達するトロフィーが設定されており、到達するためには2周目をプレイする必要がある(クリアする必要はない)。
難易度指定のトロフィーは存在しないため最低難易度でもトロコン可能となっている。
メインクエストとすべてのヴィランのクエストをクリアすればコンプリート。
マン・バット、ハンタータロンはストーリー終盤で登場するため討伐数を稼ぎづらい。
マンバットは1周のストーリーで必ず5回討伐するためサクッと2周目クリアしたほうがよいかもしれない。
タロンはマップ上に「梟の巣」が発生していた際には立ち寄ってみるとよいかも。個人的にハンタータロンではなくグラディエータータロンが最後まで残っていた。
ストーリー後半にならないとレジェンダリーの設計図を取得することができないことと素材も集まらないと思うのでエンディング到達後ニューゲーム+で始める前にチャレンジをクリア or 難易度 : 非常に高い のクエストをクリアして集めるとよいのではないかと思う。
マップ画面の各エリア毎に収集済か否かの表示はあるものの何個収集済なのかまでは表示してくれないため地道に確認していく必要がある。
レベルをMAXにして収集系をコンプリートしてもすべてのアビリティを開放するにはポイントが足りないためトロフィーコンプリートを狙っているのであれば「ナイトの称号」アビリティを優先して開放したほうがよい。
クリア後+トロコン後のプレイ配信アーカイブ
主人公は辺境の村に住む心優しい少年。不治の病「黒文病」にかかってしまった妹「ヨナ」を救うため、人の言葉を話す謎の書物「白の書」とともに、一握の希望である「封印されし言葉」を探す旅に出かけます。
難易度トロフィーは存在しない。時限トロフィーは存在するものの周回プレイが前提のデザインとなっているため、取り逃しても次回周で回収すれば問題ない。
周回に関しては、エンディングA - Eのすべてに到達する必要があるのとタイムアタックで周回するのであれば5周は必要となる。(セーブスロットを利用すればエンディングC・Dは同一周で回収可能)
1周目は少年期からストーリーが始まり青年期を経てエンディングを迎える。2周目以降は青年期からスタートとなる。
少年期に回収しておかないと取得が困難なトロフィーが存在しているためできるかぎり少年期に回収しておいたほうが望ましい。
🏆 動物保護反対 (100匹以上の羊を狩りました。)
羊自体が青年期ではでてこないため少年期、特に最序盤で金策を兼ねて狩っておいたほうが楽。
直接トロフィーに関係してはいないものの少年期に受注しておいたほうがよいサイドクエスト
「海岸の街」で受注できる釣りのクエストをすべてクリアすると獲得。最初釣りのコツがまったくつかめずにとても苦労した。
レクチャーでは「魚と反対方向にスティックを傾ける」と教えられるのだが、厳密には魚が左側に進んでいれば「右下」へと傾ける。魚の体力バーが濃くなる場所が正解なので体力バーだけ見ていればよい。
白い月光草を採取すればOK。白い月光草を栽培するためには畑を開放→月光草(赤)×(黄)=(橙)→月光草(青)×(黄)=(水)→月光草(赤)×(水)=(桃)→月光草(桃)×(橙)=(白)と段階を経る必要があるのに加え、栽培には現実での時間経過が必要となっている。(種が収穫できるまで30時間)
このゲームでもっとも時間が必要となるトロフィー。ゲーム内で取得できる武器はDLC含めて38種類。そのうち33種類の武器を上限まで強化する必要がある。
店で購入できる素材もあるが大半は敵がドロップする素材が必要となる。素材によってはドロップ率がかなり低いため回収するためにはひたすら敵を倒さなければならない
すべての鍵を入手したあとの石の神殿屋上にいる敵がドロップ。どちらもレアではなくノーマル扱いなのだがとにかく確率が低い。特に錆びたネックレスはなかなか出ない。
このエリアはロードしても敵がスポーンしない仕様となっており、セーブ横の扉を出入りすることで再配置される。
プラチナトロフィー獲得までの時間はEエンドクリアまでに67時間+光速ファイターでのプレイが6時間半で約75時間ほど。
難易度指定はないのでEASYモード+オートプレイでもプラチナトロフィーが取得可能となっています。